岡崎ささゆりの里
耐火建築物にしなくてはならないためS造にて耐火被覆してますが理事長からの要望により京都の町屋にしたいとのことで別棟で木の下屋を設けることと、本体の躯体から木の回廊を設けて一見すると木造に見えるようにしました。
木材は岡崎産の木を使用し地産地消としております。
町屋のイメージにあるルーバーを設けました。
内装も京町家で暮らす空間を再現するため京都の主となる4つの町を選定しました。
嵐山・祇園・丹波・伏見として嵐山は春、祇園は夏、丹波は秋、伏見は冬をイメージし室内でも春夏秋冬を感じられるようにしました。
一歩入ると広がる共同生活室・談話コーナーは交流の場として京都の路地をイメージしました。
利用者様が使用する場所は照明がつくる生活リズム(サーガディアンリズム)を保つため、遠藤照明のSyncaを採用することで
・睡眠の質を上げる
・食事を美味しく見えるよう演出
・時間や用途の応じた光
の効果が期待できます。
| 名称 | 岡崎ささゆりの里 |
| 用途 | 地域密着型特別養護老人ホーム、ショートステイ |
| 所在地 | 愛知県岡崎市 |
| 施設の規模 | 延床面積:約1,953㎡ |
| 階数 | 地上2階建 |
| 竣工 | 2024年3月 |






